SAMPLEこの資料はサンプルです
商品名・お名前・URL・数値・画面は、すべて架空のものです。実在の商品や、実際のお客さまのデータではありません。
LPを公開したあと、たまった計測データをもとに、このような分析とご提案をお出ししています。その進め方をご覧いただくための見本としてお作りしました。
この資料は「1回目のご提案」です。
2段階の進め方をみる/2回目のご提案(締切前)をみる
SEASONAL HERB BLEND / REPORT 01
計測データにもとづく
改善のご提案
LPを見てくださった方の動きから、いま効きそうな3つ
森野かおり さま(架空のお名前です)
SUMMARYはじめに(この資料について)
LPを公開してから2週間が経ち、計測データが貯まりました。どこまで読まれて、どこで読むのをやめて、どこが押されているかを実際の画面と重ねてご報告します(第1部・第2部)。
そのうえで、データから見えた3つの改善をご提案します(第3部)。それぞれ「この数字がある → だからこう変える」の形で、変更後の画面もご用意しました。
最後に、進める番号をお知らせいただく欄があります(第4部)。お返事は番号だけで大丈夫です。本番のLPはまだ何も変えていません。
PART 1
ヒートマップで何が見えるか
むずかしい設定はなく、こちらで見て報告します
1
どこまで読まれたか
ページのどのあたりまでスクロールされたかが、色の濃さでわかります。どこで読むのをやめたかが見える指標です。
2
どこで止まったか
じっくり読まれた場所ほど高く出ます。関心が集まった箇所と、読み飛ばされた箇所が並べて見えます。
3
どこが押されたか
ボタン・リンク・カードなど、指が触れた位置が点で残ります。押されていないボタンや、押しても何も起きない場所もここでわかります。
4
実際の閲覧の再現
1人ぶんの動き(スクロールの速さ・迷って戻った場所)を動画のように再生できます。数字ではわからない「つまずき」が見つかります。
記録されるのは「画面のどこが見られたか」だけです。お名前・メールアドレス・ご入力の内容など個人を特定する情報は含まれません。
PART 2
実測データ
数字はすべて計測ツールの実測値です
データの対象期間について
ヒートマップ:2026年8月9日〜8月14日の6日間/アクセス解析:2026年8月5日〜8月12日の8日間。ツールごとに集計期間が違うため、以下では出どころを分けて記載しています。集計が確定していない当日は含めていません。
※ ヒートマップは公開時には設置しておらず、8月9日から記録を始めています。公開日(8月4日)から8月8日までの閲覧は、アクセス解析側にのみ残っています。
ヒートマップ実測(8/9〜8/14・6日間)
閲覧(セッション)
742件
機械的な巡回18件を除く
平均スクロール到達
29.4%
およそ3割で止まる
反応しない場所のタップ
6.2%
46セッションで発生
アクセス解析実測(8/5〜8/12・8日間)
Instagram広告から
83.3%
1,340セッション
どこまで読まれているか(最大の課題)
ページの各地点に到達した人の割合(ヒートマップ実測値より作成)
20%地点98.7%=最初の画面の締切バッジ「先行予約は9/8(火)まで」のあたり
25%地点96.4%=最初の画面のいちばん下(「一般受付:10月1日(木)〜」の注記)
30%地点49.1%=「季節でめぐる、3つのブレンド」の見出し(最初の画面のすぐ下)
35%地点46.8%=朝のブレンド(1枚目のカード)
40%地点44.2%=昼のブレンド(2枚目のカード)
45%地点41.9%=夜のブレンド(3枚目のカード)
50%地点25.8%=「先行予約の特典」の見出しに入るところ
55%地点24.0%=特典の箱の見出し「3つおつけしています」
60%地点22.3%=特典の2つ目(ハーブの手引き)
いちばん大きな段差は、25%地点から30%地点のあいだです。96.4%→49.1%と、ここで約半分の方が読むのをやめています。位置としては、最初の画面を見終わって、ブレンドの紹介に入ったあたりです。
もうひとつの段差は50%地点(41.9%→25.8%)で、ブレンドの紹介を見終わって「先行予約の特典」に入るあたりです。
平均すると、みなさん29.4%=ページのおよそ3割で止まっています。この先も少しずつ減っていき、ご質問のあたり(70%前後)で18.9%、ページ下部の予約ボタン(91%地点)では15.4%です。「最後まで読んでもらう前提」ではなく、上のほうだけで判断されていると考えたほうが実態に近い状態です。
その「◯%地点」は、実物のページのどこか
LP(スマホ表示)に、上の到達率の目盛りを重ねたものです
30%地点=「季節でめぐる、3つのブレンド」の見出しのあたりで、約半分の方が読むのをやめています。最初の画面を見終わって、ページで最初の紹介に入ったところです。ここから下は、見ている方が半分になった状態でご覧いただいていることになります。
20%98.7%最初の画面の締切バッジ
25%96.4%最初の画面のいちばん下
30%49.1%「3つのブレンド」の見出し/ここで約半分が離脱
35%46.8%朝のブレンド(1枚目)
40%44.2%昼のブレンド(2枚目)
45%41.9%夜のブレンド(3枚目)
50%25.8%「先行予約の特典」の見出し/2つめの段差
55%24.0%「3つおつけしています」
60%22.3%特典の2つ目(ハーブの手引き)
枠の中をスクロールすると、実際のページのどの位置かを確認できます。目盛りの数字は「上から何%の地点か」、その右のパーセントは「そこまで届いた方の割合」です。茶色い線は、人がぐっと減った2か所です。20%地点より上は、ほぼ全員(99%以上)が到達しているため省いています。
どこが押されているか
スマホでのタップ上位(6日間・合計612タップ・ヒートマップ実測値より作成)
1
最初の画面の「特典付き先行予約はこちら」118回・19.3%
2
ブレンドのカード(朝・昼・夜)※押しても何も起きません96回・15.7%
3
追従バーの「先行予約はこちら」89回・14.5%
4
ご質問「途中でやめることはできますか?」61回・10.0%
5
ページ下部の「特典付き先行予約はこちら」50回・8.2%
6
ご質問「量はどのくらいですか?」44回・7.2%
予約ボタン全体(1位・3位・5位=257回)のうち、最初の画面のものが45.9%を占めます。決める方は、上のほうで決めています。
いっぽう2位は押しても何も起きないブレンドのカードです。上の「反応しない場所のタップ6.2%(46セッション)」の正体はここでした。中身をもっと見たい、という気持ちが指に出ている状態です。4位・6位はご質問で、そこまで届く方は全体の2割ほどしかいません。たどり着いた方の中では、かなりの割合が質問を読んでいることになります。
① 最初の画面の予約ボタン(タップ数1位・118回)
② ブレンドのカード(タップ数2位・96回/押しても開きません)
③ よくいただくご質問(4位・6位が集中)
タップの多い場所ほど赤く出ます。サンプルのため、ヒートマップの見え方を再現したイメージです(実際のご報告では、計測ツールから書き出した実物の画像を、証拠になる箇所だけ抜粋してお見せしています)。
PART 3
データから考えた3つのご提案
「この数字がある → だからこう変える」でご説明します
ご提案 1
最初の画面に「判断に必要な要点」を出します
この数字があります
最初の画面を見終わったすぐ下(30%地点)で、約半分の方が読むのをやめています(96.4%→49.1%)。いっぽうで、最初の画面の予約ボタンは118回押されてタップ数の1位(19.3%)です。
つまり決める方は上で決めていて、迷った方は下まで行かないという構造です。であれば、判断に必要な材料が最初の画面に出ていないのはもったいない状態です。いまはお値段も特典の数も、スクロールしないと出てきません(お値段は画面の下に出る追従バーにだけ入っています)。
▼
ご提案:予約ボタンのすぐ手前に「月3,480円(税込・送料込)/先行予約は9/8(火)まで/特典3つ」の要点の箱を新しく置きます。文言を足すだけで、写真・見出し・ボタンには手を入れません。
ご提案はこちら
押す前に、3つの要点が目に入ります
ねらいは「読み進めなくても判断できる」ことです。いま半分の方は、この画面から先へ進みません。その方たちがお値段を知らないまま離れている状態を、まず止めます。
ご提案 2
よく読まれているご質問2つを、下の予約ボタンの手前に出します
この数字があります
タップ数の4位と6位が、どちらも「よくいただくご質問」でした。「途中でやめることはできますか?」が61回(4位)、「量はどのくらいですか?」が44回(6位)です。
注目したいのは置かれている場所です。ご質問はページのかなり下(70%〜82%の位置)にあり、そこまで到達している方は全体の2割ほど。それなのにこれだけ押されている=たどり着いた方のかなりの割合が、この2つを気にしているということです。下まで行かなかった残り8割の方も、同じ疑問を持ったまま離れている可能性があります。
▼
ご提案:この2つを、ページ下部の予約ボタンのすぐ手前にも出しておきます。下のご質問コーナーはそのまま残すので、内容が減ることはありません。疑問が消えた状態でボタンを見ていただく形です。
ご提案はこちら
気になる2つに答えてから、ボタンへ
ご提案 3
「ブレンドの中身を見る」入口を、最初の画面に置きます
この数字があります
ブレンドのカードが96回押されて、タップ数の2位(15.7%)でした。予約ボタンに次いで多く、中身への関心がいちばん強い行動として出ています。ただしこのカードは押しても何も起きません。「反応しない場所のタップ6.2%」の正体がこれです。
そしてブレンドの紹介があるのは、ちょうどいちばん大きな段差の直後(30%地点)です。関心を持ってくださる方が多いのに、半分の方はそこへ届く前に離れている、という状態です。
▼
ご提案:最初の画面に「3つのブレンドの中身を見る」の控えめなボタンを置き、押すとブレンドの紹介まで一気に飛べるようにします。予約ボタンより目立たない見た目にして、本命の予約ボタンの邪魔をしない形です。すぐ決めたい方はそのまま予約へ、中身を知りたい方は寄り道してから戻ってこられる、という2本立てにします。
ご提案はこちら
白抜きのボタンで、控えめに置きます
あわせて、ブレンドのカード自体も押せる形にできます(押すと詳しい説明がひらきます)。96回ぶんの「押したい」に応える形で、こちらはご提案3に含めてお受けします。
PART 4
どれを進めるかお選びください
1つでも、全部でも、見送りでも大丈夫です
お返事は番号だけで構いません。いただいた分だけこちらで反映して、変更後の画面をご確認いただく形にします。
- 1最初の画面に、お値段・締切・特典3つの要点を出す作業時間の目安:約40分
- 2よく読まれているご質問2つを、下の予約ボタンの手前に出す作業時間の目安:約40分
- 3「ブレンドの中身を見る」入口を最初の画面に置く(カードも押せるようにします)作業時間の目安:約40分
- 0今回はどれも見送る
お返事の例
「1と3でお願いします」/「1だけ」/「今回は0で」——この一言で伝わります。迷われている番号があれば「2は詳しく聞きたい」でも大丈夫です。